※アフィリエイト広告を利用しています
子供とカブトムシを捕り行って知識や経験に投資することの大切さを学んだ
先日、子供がカブトムシに捕りに行きたい~
って言うので、
30年ぶりぐらいに
カブトムシを捕りに行ってきました。
昔は
めっちゃ触ってたカブトムシだけど、
大人になると、どっか抵抗あって
触るのもめっちゃ嫌になってましたw
さて、今回の本題ですが、
ビジネスやスポーツ、虫捕り
いずれにせよ結果を最速で出すためには、
独学より、
他人の知識や経験に投資して学ぶことが
一番効果的だわ。結果が出るのがめっちゃ早いわ
ってお話です。
知識がないと捕れないカブトムシ
小学2年生になる僕の息子が
カブトムシ捕りに行きたいって言うから、
捕りに行ったんですよ、カブトムシ。
だけど、
僕が子供の頃、カブトムシを採っていたポイントは
あの大きなクヌギの木は伐採され、
住宅地になってました(;゚Д゚)
こんな田舎にも、環境破壊の波が・・・
なんて思いながらも、
他にもあちこち行ってみたのですが、
如何せんカブトムシ捕りに行くのは
30年ぶりぐらい。
ポイントがどこやら、クヌギの木がどこにあるのやら
さっぱりわかりません。
おかげで、
数時間、うろうろするだけで
一匹も捕れませんでした。
僕を見る子供の目は疑惑の目。
こいつ、カブトムシ捕ったことね~んじゃねえか・・・
大したことないパパだな・・・
そんな目で僕のことを見るのです。
これはいかん、父親の威厳が・・・
それに、
やっぱりこの科学の進んだ時代に、
自然と触れ合わせてあげたいし、
自然の野生のカブトムシを見せてあげたいな。
そう思う事も満載。
なんとかしたい、
そう思った僕は、
カブトムシに詳しい後輩に依頼しました。
『ちょっと、カブトムシ捕りに連れて行ってくれと』
子供が行くの嫌だ!と大反発
後輩は快諾してくれたのですが、
ここで問題が。
子供たちが行くの嫌だと言い始める。
知らんおっちゃんと行きたくない!
と人見知りぶりを発揮(;’∀’)
おいおい・・・(;’∀’)
なんとかなだめ、マクド食べさせてやるから
行こうよ。
と。
それでOKをもらい、
なんとか後輩と行ってもらえることになりましたw
僕は一体、誰のためにこんなことをやっているのだろうか・・・( ;∀;)
やっぱりプロは凄いわ
それじゃあ行きましょう。
せどりツアーならぬ
カブトムシツアーが開幕w
後輩と合流し、後輩の車でカブトムシが捕れるポイントへ。
子供たちにとっては初めての夜のカブトムシ捕り。
クソ暑い真夏の夜に、
長靴、長そでの重装備で森の中へ。
真っ暗な森の中、
どこに道があるのか?どこに行けばどうなるのか?
全く僕にはわからない道。
アントニオ猪木の名言で
『行けばわかるさ、コノヤロー』
ってのがあるけど、
その名言は森では通用しない。
絶対遭難するw
そんな中、
後輩が先導し、迷う事もなく数分でポイントに到着。
あ、カブトムシいましたよ。
到着して数秒で、カブトムシを捕獲する後輩。
子供たちは、
興味津々に野生の捕獲されたカブトムシに目をやる。
ウニウニと足が動いてる。
触ってみ。
僕が言うと、
怖いから嫌!
と子供たちは本気で拒否(;’∀’)
な、何しに来た。
誰がカブトムシ捕りたいって言った・・・
だけど、
興味津々に捕れたてのカブトムシを見てる。
じゃあ、ポイント変えましょう。
後輩は次のポイントへ連れて行ってくれた。
経験値が違い過ぎるオタク後輩
次のポイントでも
カブトムシが数匹、木に捕まり
お食事中でした。
後輩が木の中にクワガタを発見。
木の中のクワガタなんてどうやって捕るんだろう?
って思ってたら、
ポケットからピンセットを出して、
スッと捕獲(;゚Д゚)
こういった細かいところも
やっぱり経験者は違いますよね~
虫捕りにピンセットが必要なんて
夢にも思わなんだわ。
捕ってみる?
後輩が子供たちに言うと、
息子は『やってみる』
と言って初めてカブトムシを自分の手で捕りました。
一度やってみると、
怖くないことが分かったのか
次からはバンバン自分で掴んでました。
後輩がやっていたように
木の中までのぞき込んでました。
僕が止めるほど、
必至であちこちカブトムシを一人で探し回るくらい、
積極性が出てましたw
経験は子供を成長させます。
ちなみに、
お姉ちゃんは、駄目なようで
悲鳴を上げながら恐る恐る触るのがやっと。
カブトムシ捕りは面白かったけど、
夜の森は怖かったと。
で、終わってみると、
1時間くらいで
カブトムシ10匹くらい
クワガタ4匹
捕れました。
こないだ息子と二人で捕りに行ったときは
数時間うろうろして一匹も捕れなかったのに、
知っている人と行くと
こんなにも簡単に短時間で
しかもたくさん捕れるんです。
やっぱり
経験や知識ってスゲーですね。
独学や知らんのに無駄に長時間費やして頑張るより
その道のプロから学ぶ方が断然、
結果や効果出るのがめっちゃ早いっ
しかも
経験者の後輩がいることで
安心できるのです。
真っ暗な夜の森を歩くことも
知らない虫に遭遇したとしても
後輩がいるから安心してカブトムシ捕りができる。
僕たちだけなら、
まず、道に迷う可能性大ですからねw
雑学王に俺はなる
他にもカブトムシだけでじゃなくて
他の虫にもめっちゃ詳しくて、
いろんなこと学べました。
例えば、この虫。
何か知ってます?
この虫は、『コメツキムシ』
って名前で、
裏返すと、ピョーンってジャンプするんです(;゚Д゚)
次にこれ
ミヤマカミキリムシって名前らしく
頭と胴体の部分をこすり合わせて
キリキリと音を出すらしい。
掴んでいること自体が
僕にとっては信じられませんが(;゚Д゚)
で、これ、テラフォーマーズで大問題になってる
ゴキブリなのですが、
クロゴキブリってそのままの名前らしいw
でっかいムカデもいました(;゚Д゚)
頭がどっちか分かりますか?
赤い方が頭です。
こんな風にいろんなこと教えてくれた。
しかも、
この虫は噛むから危ないとか
この虫は固いから強く持っても大丈夫とか
全然知らない、聞いたこともない知識をバンバンと教えてくれました。
おかげで
子供たちの経験値や知識力の吸収が半端ない。
リアルで触って見て体験していることだし、
そういった豆知識まで聞くことで
知識の定着率が超半端ないわけですよ。
はぐれメタルを倒したときくらい
経験値めっちゃ稼いでいる。
カマキリの脱皮の跡や
蝉の脱皮の真っ最中にも遭遇しましたからね
こういったネタを
小学校に行って
その知識を話せば、息子はヒーローになれるのです。
スゲーな、詳しいな~
って。
虫博士の称号を手に入れることができるのです。
新しい知識や経験が子供を成長させ、
自信を持たせることができるのです。
しかも
友達に話すことはアウトプットであり、
益々、その知識は定着していきますからね。
もはや、
プラスの要因でしかない。
と、物知りな後輩のおかげで
子供たちだけでなく僕までも
色んな知識を吸収できました。
しかもたった1時間という短時間で。
最終的に、息子は、
帰りたくない~
もっと行きたかった~
と駄々をこねはじめ、
次いつ行くの?
と後輩にため口でオファーしてましたw
あれだけ、一緒に行きたくない
って言ってたくせに(;’∀’)
人見知りはどこ行った・・・
教えてもらうのが一番
カブトムシだけでなく
知ってる人に学ぶ、知識に投資するってことは
本当にリターンが大きいです。
僕だけじゃ、絶対にこんなにたくさんのカブトムシを捕ることはできなかったし、
ましてや短時間でここまでの成果を挙げるなんて絶対に無理です。
しかも
子供連れで夜の森の中で
カブトムシ捕りをすることなんて
不安でしかない。
その道のプロ後輩がいてこそ
安心して森の中を迷わず
カブトムシ捕りに集中できました。
それもこれも
僕が後輩に飯を奢るから連れて行って
というオファーを出し、
後輩の知識、経験に投資をしたことで
最速で結果を出せたわけです。
これは、ビジネスでもスポーツでも
なんでも一緒。
経験者やその道の詳しい人から学ぶことで
絶対に効果や結果が出るのは早い。
もちろん、本からたくさんのことが学べる。
本も著者の経験談や知識がたっぷり詰まっているから。
その人たちが過去に費やした
膨大な時間や失敗したことなどを
短時間で学べるわけですから。
絶対、コスパ最強。
効果抜群なのです。
しかも、
知識を学べば
自分たちだけでも出来るようになるし。
逆に、
独学は無駄な時間を費やすだけ。
正しいかどうかもわからないのに
膨大な時間と労力を無駄にしている可能性が大きいです。
だからこそ、
どんどん投資して
他人の知識や経験を学ぶとぶっちぎりで結果出る。
ホンマに半端なく効果が出るのが早い。
ということで、
稼ぐためにもどんどん投資していきましょう~
僕は学ぶことでこんなことも出来るようになりました
↓
保険屋さんのセールストークが酷すぎて、営業のコツ教えたら感謝されたw
- 月1回3-4時間の仕入れで月30万円稼ぐ
- 仕入れ金額の10倍以上で売れる
- 平均利益率50%以上の教え子が多数
そんな古着せどりを、 ゼロから最速で 稼げるようになる方法を 『無料』でお話しします。
⇒メルマガ登録はこちらから