サラリーマンが副業する前に必読すべき島田紳助の本『ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』がおすすめ過ぎる!

※アフィリエイト広告を利用しています
サラリーマンが副業する前に必読すべき島田紳助の本『ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』がおすすめ過ぎる!ずっーとずっーと思ってたことがある。


だけど、なかなか人に言えなくて
と言うか、
それが本当に正しいのかどうか不安だったってこともあって、


だけど、ある本を読んで


やっぱりそうだったんだ!


と確信出来たことがある。




なんだろ?
やっぱり自分の思っていることを
誰かが言ってたり主張してくれると、


スゲー気持ちが楽になるし、
自分だけじゃなかったんだ!
間違ってなかったんだ!
と、ホッと安心出来るよね。




なんか前置きが超長くなったけど、
あ、いつもの事かw


今回は
サラリーマンの常識って非常識で意味ないよねって話なんだけど、

そうは言っても

やっぱりその非常識な常識から抜け出せないのも
サラリーマンだったりするわけですよ。


先輩が仕事しているから自分も帰れない
とか
そもそもサビ残なんてして当たり前
とか。


いやいやそんなことないからね!
ってめっちゃ言いたいんだけど、

それってなかなか同僚とかにも言えない。

もしそ奴が反対派の意見持ってたら
先輩や上司にチクられて大変なことになるから。


だけど、だけど、
やっぱり自分は間違ってない!
それってやっぱりおかしいことなんだ
と言いたくなることって無いですか?


僕はめっちゃあって。


そんな気持ちを代弁してくれたのが
一冊の本でした。


それがこの

島田紳助の本『ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』だった。


あ、島田紳助って知ってますよね?

あの芸人の。

今は黒い関係がバレて
芸人としては引退しちゃったけど、


僕は結構好きだったんだよねー
話面白いし。

それに知ってるかもだけど、
島田紳助はビジネスの方面でもめっちゃ成功しているんですよねー

話面白いしビジネスできるって最高じゃねーか

と、尊敬すらしてますw



で、僕がこの本を読んだのは
本当に偶然で、たまたまネットサーフィンしていたら見つけて
面白そうだなって思って読んだら、、、
IMG_1192

いやースゲー名著でやんのw


これねーぜひ読んでもらいたいです。
超おすすめ。





なぜかって言うと、
僕達サラリーマンが副業するための
サイドビジネスで成功するための心構えというか考え方が
めっちゃ面白く書かれているんですよ。


それと冒頭の
常識と非常識の話とどない関係あんねん!


って言われそうだけど、
島田紳助のこの本はそのことについても
紹介していて、


ちょっとネタバレになっちゃうけど、

成功しようって思ったら、
非常識じゃないとアカン
ってこと。


いや、厳密に言えば
常識と思っていることは失敗者の常識であって
成功者はみんな非常識なんだってこと。


ただ、ここで勘違いしたらアカンのは、
非常識=バカになれ

ってことじゃなくて、

その常識が合理的かどうかを判断しろ

って事。


例えば
自分の仕事が終わった
だけど、上司が仕事していて帰れない

これってサラリーマンの常識だけど、
だけど、
合理的か?

って言えば、絶対に違うでしょ。


仕事が終わったのなら、
早く帰って、ゆっくりした方が

本当は職場にとっても有意義なはず。

英気を養える
社員の健康管理
社員のモチベアップ

いろんな良い方に繋がる。

だけど、
実際は違う。

仕事している上司を放置して帰ろうとすると

アイツは、気の使えないダメな奴だ
ダメ社員

という
北斗の拳でユダの奴隷の証明として
UDの烙印を押されていたように

一生その職場にいては消えない
ダメ社員の烙印を押されちゃう。



こうなると
出世どころか職場にすら居づらくなるわけで・・・


ただ自分の仕事が終わって帰っただけなのに・・・( ;∀;)


で、こういったことが
合理的かどうかで判断しろ
ってことを島田紳助は言ってるわけで。



そこに合理性が無ければ
それは常識という名の無駄な掟だと。


それなら
非常識にならないと成功しないよ。


僕はこれにいたく共感した。

僕自身、
せどりや副業を始める前は
やっぱりどうしても会社の奴隷だった。


非常識な掟にも従い
文句も言わず働いていた。


だけど、
心の中ではずっとおかしいって思ってた。
こんなことに意味ないって思ってた。


でもそんなの声を出して言えないじゃないですか。

クララが立ったーーー
みたいに大きな声で叫ぶことって出来ないじゃないですか。



だけど、
ずっと、ずーーーっと我慢してたけど
やっぱりどこか我慢は破綻するもので。。。


我慢できなくなってきた。
だけど、
子供も2人いるし、嫁もいる。

家族を養っていかないと
そんな責任感もある。


なので簡単に仕事を辞めることって出来ない。

だけど
僕だって人生を楽しみたい。

僕は常々


仕事のための人生じゃなくて
人生のための仕事

って思ってる。


だからこそ
そこにすっごいジレンマがあった。


なので、
副業とかせどりにはすぐに飛びついた。


サラリーマンの常識の中で生きていても
幸せにはなれないって思ってたから。


非常識に生きようって。

で、結果
やっぱりサラリーマンの非常識である副業した方が
幸せになれた。


未だに
仕事一本で出世に嚙り付いている上司や先輩を見ていても
全然幸せそうに見えないし楽しそうじゃない。


だけど、逆に
自慢するわけじゃないけど

休みでもサビ残のために
仕事に出かける上司や先輩に比べ

僕は悠々と休暇を取り
子供達と家族と一緒に楽しく生活できるようになった。


旅行に行ったり
IMG_9862
欲しいものが買えるようになったり
IMG_5672

ただ
僕としては今現状を完璧な成功とは思ってないけど
もっともっといろんなことやってみたいって思っているけど


周りから見れば一種の成功かもしれない。

そう考えたとき
やっぱり僕が成功できたのは
サラリーマンの常識から抜け出すことが出来たからだと思う。



上司が残って仕事している時に

『お先です~( ̄▽ ̄)』

と笑顔で帰れるのも、

サビ残している先輩を残して

『帰りますー』

って、サビ残に真っ向から反対して帰れるのも
合理性を選んで

せどりという副業に手を出したから
だと思う。


会社をクビになっても
食べていけるぜって自信が持てるようになったから


もし頑なに
クソ真面目にサラリーマンやっていたら
やることもないのに自分の机に座り
上司が帰るのを待って
出来る後輩と自分を比べて
今頃、精神病んでいたと思う。

目標ないけど何か?仕事好きな後輩がいると精神的にしんどくなるけど、気にすんなって話。



精神病んだら
流石に北斗神拳でも治せまい(;’∀’)

あたたたたー( ;∀;)


と、話が会社の愚痴っぽくなってきたけどw


まぁ、でもそういったことを

おめーは間違ってねーよ

って他人から言われると嬉しいじゃないですか。


しかも
成功者である島田紳助からそう言われると。

まぁ直接言われたわけじゃないけどね。


で、どんどん話が長くなってきたけど、
そんな成功法則や
他にも
副業をやるときの考え方とかも
面白おかしく、実体験を紹介しながら書かれている本だったので


僕は読んですぐに虜になった。
IMG_1191

うんうん、めっちゃ分かる
やっぱりそうだよねー

って。


もう本嫌いの僕が
超夢中になって読んだもんw


しかも流石島田紳助というべきか
読んでいてもめっちゃ面白くて
スラスラ読めるし
まぁ2時間もあれば読める。

これけっこう僕にとっては重要で
どれだけ良いことが書かれていても
面白くなければ読みたくなくなるんですよねーw


で、まあ
他の内容についてもなんだけど

僕達サラリーマンがせどりやアフィリで成功するためには
もちろんノウハウも必要なんだけど、

考え方ってのが、それ以上に大事だったりするわけですよ。


だけど、それってなかなか上手く伝えられない


でも、
流石、芸人って感じで
人に物ごとを伝えるプロである島田紳助だからこそ
その部分もめっちゃ分かりやすく書かれている。


僕が今更読んでも
やっぱりそうだよね
って思ってしまうくらいw


なので、
これからせどりしてみたい
って場合や

すでにせどりをやっている場合でも
ぜひ一度読んでみて欲しい。

もう一度成功法則を
改めて見直してみて欲しい。


それくらい
めっちゃおすすめな本です。


どうせ、タレント本でしょ
って思うかもだけど、
本当にそんなことなくて
内容はめっちゃ深いんだけど、

だけど、
やっぱり芸人さんが書いている本だけに
面白く読みやすいし、

それに加えて
その辺の一発屋芸人ではなく
島田紳助が書いた本ってことで
説得力がものすごくあるという。


まぁ、この本のタイトル
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する 絶対に失敗しないビジネス経営哲学』の理由が分かるなら
読む必要はないけど、


分からないのであれば
副業を失敗しないためにも
読んで損はない本ですよ。

  • 月1回3-4時間の仕入れで月30万円稼ぐ
  • 仕入れ金額の10倍以上で売れる
  • 平均利益率50%以上の教え子が多数

そんな古着せどりを、 ゼロから最速で 稼げるようになる方法を 『無料』でお話しします。

⇒メルマガ登録はこちらから

コメントを残す