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ママ友から学んだqolの本当の意味。将来より今が大切だと思う。
本当に、たったそれだけの事だった。
なかなか治まらないお腹の痛み。
大学病院で検査を受けると、
『胃がん』
と診断され、そして、それから数年後・・・
みれとのママ友は、亡くなった。
夫と3人の小さな子供たちを残して・・・。
『qol』
あなたは、この言葉をの意味を知っていますか?
qolとは、クオリティ オブ ライフ
つまり『生活の質』という意味で、
医療用語で病気などで余命幾ばくの人に対して使われる言葉です。
残された時間を、いかに使うか?
それがテーマの言葉です。
苦しい治療を行い、少しでも延命を望むのか
苦しい治療を止め、寿命は短くなるかもしれないけど、
後悔の無いようにやりたいことをやって死んでいくのか。
このように問われるのが、qolの意味です。
だけど、
みれとは、このqolという意味を、
病気になり残りの人生をどう過ごすのか?
という問いかけではなく、
今元気な間にこそ、
若くて、何でも好きなことができる今だからこそ、
qolを考えるべきだと思っています。
いや、ママ友がそう気づかせてくれたのだと思います。
ママ友は延命を望んだ
胃がんと診断されたママ友は、
これからも3人の子供たちと夫と生きていくため延命治療を望みました。
その時、一番下の子供は3歳だった。
この子の記憶に残るまでは・・・。
そう願い、辛くキツイ治療に耐えていた。
お見舞いに行った、みれとにそう教えてくれました。
そして、
もし何かあれば、子供たちとも仲良くしてあげてね。
と、頼まれた。
みれとの娘と、ママ友の2番目の娘さんが同い年で、
一緒の小学校に通っていました。
幼稚園から仲良くしていたママ友でした。
ママ友が選択したqolとは?
ママ友が選択したqolは
生きたい、少しでも長くいきたい
生きるための治療でした。
その甲斐あって、一時は、病状は改善。
夏休みに、家族で旅行に出かけた。
万が一の再発に備えて、
子供たちや家族との思い出を
たくさん作っておきたかったとのことでした。
みれとも、嬉しかった。
治ったんだと、友達みんなで喜びました。
だけど、
現実は想像以上に残酷でした。
それから、1年後。
癌が再発しました。
そして、ママ友は、
見るたびにやせ細っていきました。
生きたいと願いつつも、
万が一のことを考えて、子供たちと交換日記をしたり、
自分の思いを込めたブログを書いたりしていたようです。
それから、半年も経たずに
ママ友は亡くなりました。
お葬式に参列した時の
子供たちの悲しそうな顔が今でも忘れられません。
みれとが現在にこだわる理由
この出来事があってから、
みれとは、現在を楽しく生きることを考えるようになりました。
『qol』
これは、病気になってからの言葉じゃなくて
今、考えるべき事なんだと。
人は、いずれ死んじゃう。
それは、明日なのか、何十年後なのかは
誰にも分からない。
だけど、
人は、いずれ死ぬ。
もし、
余命1か月と診断されたら、
みれとは、どうするのだろう?
何を大切に、何を思い、何を考え生きるのだろうか?
そう思うと、
今をもっと楽しむべきだと思うようになりました。
子供や家族と一緒にたくさんの楽しい思い出を作り、
いろんな経験や体験をして、
楽しく過ごしたい。
そう思うようになりました。
そう、qolは今すでに始まっているんだと。
今を楽しむためには・・・
今を楽しむために必要なこと。
それは、はっきり言ってお金だと思う。
お金がなければ何もできない。
もちろん、お金で買えないことも、もちろんあります。
だけど、
お金さえあれば、
家族で旅行にも行けるし、
美味しいものも食べに行けるし、
習い事をさせて子供たちの可能性を引き出してあげることもできる。
そんな時、みれとは、せどりに出会いました。
せどりがqolを高めてくれた。
せどりは、みれとの人生を大きく変えました。
毎月、少しづつ自分たちの力でお金を稼げるようになりました。
パートに行くこともなく、
旦那トモも無理に残業することもなくなり、
子供たちと、家族でいる時間が長くなりました。
九州に旅行に行ったり、
沖縄に行ったり、
ディズニーランドに行ったり、
せどりで稼いだお金は、
学びのための投資と家族のために使いました。
おかげで、
安定して毎月数十万~100万円近い収入を
自分たちで稼げるようになりました。
私たちは生きている
あなたも、みれとも今元気で生きています。
だけど、それって、
本当に生きていますか?
せどりを始めるまでは、
みれとや旦那トモは
パートに行って、会社に通って、
日々の生活のためだけに生きていました。
あの頃は
本当にただ生活するだけで、
家族や子供たちと過ごす時間もなく
思い出なんてほとんどありません。
あの時、もうすでに
qolの本来の意味、終末をただ過ごすような生活になっていました。
将来に希望はありませんでした
明日に笑いはありませんでした
こんなことして、あんなことして、
そんな希望に満ち足りた人生を送れそうにありませんでした。
だけど、せどりを始めてから
みれとや旦那トモ、家族は、少しずつ
毎日が楽しくなってきました。
自分で商品を売って稼ぐ楽しみ
自分の思いを発信する喜び
いろんな人からコメントをもらえる嬉しさ
そして、
家族で、子供たちと一緒にお出かけする幸せ
旦那トモと喧嘩して感じるムカつき
次は、どこに行こう?
と、お金のことで心配することなく考えることが出来る未来の予定
それもこれも、全部
せどりを始めたから、みれとは叶えることが出来ました。
せどりが生活を変えてくれました。
せどりが人生を考えさせてくれました。
一歩勇気を出して、始めたせどり。
たった1冊の古本から始まったせどり。
それが、みれとの、みれとの家族の人生を変えてくれました。
あなたは、どうですか?
このままの生活で、このままの未来で満足ですか?
もっと、子供たちとあんなことしたかった
こんなことしとけば良かった
って後悔しそうなら、
ちょっとだけ、勇気を出して冒険して
あなたの未来を、家族の未来をもっと良いものにしたいと思いませんか?
みれとのメルマガでは、
ブログでは書いていない事もたくさん書いています。
せどりやメルカリで稼ぐためのノウハウだけじゃなくて、
なぜ、自分たちで稼げるようにならなければならないのか?
なぜ、今、稼げるようにならなくてはならないのか?
子供たちとどうすればもっと楽しく過ごせるのか?
みれと達が、せどりやメルカリ、アフィリエイトで成功できた秘訣とは?
などについても書いています。
みれとのメルマガで
少しでもあなたの未来が変わるきっかけになればと思います。
本音で書いているメルマガです。
とは言っても、そんなに気がまえずに、気軽に読んでいただければ(*^_^*)
ぜひ、一度読んでみてください。
登録は無料です。
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↓
ps.
みれとは、
この記事を書くにあたって、本当悩みました。
こんなこと書いても良いかな・・・と。
だけど、
みれとは、書きました。
それは、あなたにも知ってもらいたかったから。
命には限りがあるのだと。
今出来ることは、今するべきだという事を。
子供たちと楽しく過ごせる時間は有限なのだと。
今は今しかないのだという事を。
今はお金がないから、将来貯金が出来てから、
したい事すればいいや~
なんて思っていた時は
何も変わりませんでした。
今日は面倒だから、明日にしよう~
なんて考えていた時も
変化なんてありませんでした。
変われたのは、
せどりというネットビジネスに出会えたからでした。
せどりに出会えて
本当に良かったなって思ってます。
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本当にそうなんですよね。
人生なんていつどうなるかなんて誰にも分らない。
だけど、
人間には、生き物には必ず死はあります。
でも、それは遠い先のことだって
どうしても思っています。
もし、
余命宣告をされたら、明日地球が滅びると言われたら
絶対に仕事なんてしないですよ。
もちろん生活していくためには
お金も必要だから仕事もしないといけないけど
だけど、
だからと言って今の生活スタイルで
仕事仕事ばかりの人生でいいのかな?
って・・・
みれとのママ友はそんなことに気付かせてくれました。
いつも笑顔でいられるように
明日に繋がるように
そんな日々を送れるように
個人が稼げるようになって
皆が楽しめることが出来たらなって思ってます^^