洗濯物なんてどうでも良い!せどりやメルカリが子供たちの気持ちを理解させてくれました

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洗濯物なんてどうでも良い!せどりやメルカリが子供たちの気持ちを理解させてくれました子供達が何を考えているか?
どんなことをして欲しいのか
どんな風になりたいのか?


あなたは、理解してますか?


みれとは、
恥ずかしながら、全然理解できてませんでした。
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人様に迷惑かけないように、
しっかりとした子供になって欲しい

そう思ってました。


だから、
頭ごなしに怒ることもあったり、
しつけだと思って
厳しくしたりすることもありました。


だけど、
それは、間違いだと気づくことが出来ました。


金銭的に、時間的に、そして精神的に、
余裕が持てるようになった今。


子供の言葉と干しっぱなしの洗濯物


みれとがまだ、
せどりやメルカリで稼げるようになる前は、


旦那トモの休みなどに合わせて、
パートに行ったりしてた。


朝早く起きて、
パートに行く準備をしながら、
子供達のお昼ご飯の準備して
いそいそと出かけてた。


そして、
パートが終わって、夕方帰ると
ベランダに干したままの洗濯物。
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朝出かける時に、
見たままの、干したままの洗濯物を見ると、
さすがに、イラっとした・・・(; ・`д・´)


そうなると、
みれとの頭の中は、
旦那トモに対する怒りや不満でいっぱい。

なんで、洗濯物くらい取り入れてくれないの!
って。

そして、夕飯の支度のこと、
そして、
ベランダに放置された洗濯物のことばかり。


ただいま〜

玄関を開けると、

子供達が、

『ママ〜』

とお出迎えしてくれた。


『あのね、ママ〜』


とたどたどしく話し出す子供達。


今なら、
どうしたの?
そうなの?
すごいね〜

って、子供達の話を聞いてあげることはできる。


だけど、
当時は、そんな余裕もなく、

『ごめんね、ちょっと待ってね、あとでね〜』


と、子供達の話も聞かず、
旦那トモに、
『なんで洗濯物取り入れてくれへんの?』
って、不満をぶちまけて、

あとは、
洗濯物を取り入れることばかり。


だって早く取り入れないと、
せっかく乾いた洗濯物が、湿っちゃうし。

その分、予定が狂って、
晩御飯の準備が遅くなるし。

そんなことしか考えられなかった。


そして、
リビングに入ると、
おもちゃが散乱Σ(゚д゚lll)

ぷっちーん(; ・`д・´)


ちゃんと片付けないとダメでしょ!

みれとは、子供達を叱った。


子供達は、何か言いたそうで、


『このおもちゃね・・・』


『そんなの後で聞くから、
先にお片づけしなさい!』


子供達の話は、完全シャットアウト。


とりあえず、
用事を終わらせることばかり
気にしてた。

ママよりもパパを選ぶ子供たち

そんな生活が続く中、

ある日

家の中で子供たちと遊んでいた時だった。


こっちにおいで〜
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みれとと旦那トモが
同時に、
子供達を呼んだらどっちに来るか?

遊びでやってみた。

すると、

ガーンΣ(゚д゚lll)

てくてくてく・・・
子供達は、2人とも旦那トモの方に。



な、なんで、
普通、こういう時って、
ママの方に来るよねΣ(゚д゚lll)


どうして、パパに行ったの?

子供達に尋ねると、

だって、ママ、怒ってばかりで
遊んでくれないもん。


でも、パパ一緒に遊んでくれるし、
話もいっぱい聞いてくれるもん。

って


この時、
めっちゃ落ち込んだ。


みれとだって、
家族のため、子供達のために
家事しながら、
嫌味なお局様を相手にしながら、
パート行ってるのに、
頑張ってるのに

って。

子供のこと考えすぎて考えてなかった

だけど、
気づいた。


子供の為、家族のためとは言いながら、
実は、
全然、子供達のこと、分かろうとも、
話聞こうともしてなかったって。



自分の考えや理想ばかり押し付けて、
子供の言い分や何考えてるのか
どうして欲しいのか
とか、全然聞いてあげてなかったって。
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だから、これからは

もっと子供達の話を聞いてあげよう

って思うようになった。


だけど、
やっぱり家事とパートの併用は、
忙しくて、余裕もない。


なんとか
もっと時間的な余裕を持ちたいな。


そんな風に考えてた時に、
せどりに出会った。

せどりなら隙間時間で出来るし、
外に働きに行かなくても
自宅で出来る。

頑張ってせどりを続けたら、
少しずつ稼げるようになって、
パートに行かなくても
生活が成り立つようになって、

メルカリも始めて。


小学生の恋バナを聞くとは夢にも

そして、
金銭的に、時間的に、精神的にも
余裕が持てるようになって


やっと、
子供達と笑って過ごせるようになってきた


子供の何が言いたいのか分からない長~い話を
子供が納得するまで聞いて、
オチは?
って、突っ込んでみたり(笑)

子供の人間関係の複雑さを(特に女子)
一緒に考えたり、

いや~、最近の小学生ってマセてますよね(;゚Д゚)
告白するだの、なんだのと・・・w


下の子供と
ベーブレード一緒にしたり。


おかげで、
こっちにおいで〜

って、
みれとと旦那トモでやると、


今は、ぶっちぎりで
みれとに来てくれます(笑)
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まぁ、
旦那トモの場合は、
仕事しながら、せどりしたり、
アフィリエイトしたりしてるので、
中々、子供達と接する時間がないのは、
仕方ないですけど、


それでも、
他のパパよりは、
断然的に、一緒に遊ぶことも多いし
旅行に行くことも多いから、
子供達から嫌われてるわけじゃないです。


子供の話を聞いてあげるママでありたい

そして、
この記事書いていて思ったのが、

親は子供達のために良かれと思って
色々してるけど、
実は、それって、
親のエゴかもしれないってこと。



こんな子供になってほしい
こんな事してくれる子供になってほしい


それを押し付けてるだけなのかもって。


だから、
そうならないように
もっと子供達の話を聞いてあげる事って
大切だなって。


子供達の事を理解してあげる
って大事だなって。


そして、
そのためには、親はできる限り

心の余裕を持つことが大事なんだなって
再認識した。


そのためには、やっぱりお金も大切!

あんまり、
お金、お金言うのもなんだけど、

でも、
ないと生活できないし、
時間的にも、精神的にも余裕持てない!




だからと言って、
パートや正社員なっちゃうと
子供達との時間なんてとれないし、


本末転倒


なので、
子供達と遊びながら稼げる方法を
みれとは選んだんだ!

姉は可愛い姪っ子を
保育園に預けて、働きに出ちゃうけど、
みれとは、
家で働くことを、自分で働くことを選んだんだ!
って。

姪っ子が可愛すぎて、不憫すぎる。姉もネットビジネスやればいいのにと思った。



子供達を学童保育に預けなくても、
学校から帰って来るのを
毎日
家で待ってあげられるビジネスを。


自宅でも、主婦でも稼げる
せどりやメルカリ、ネットビジネスを。


って、
再確認出来ました(*^_^*)


本当に、せどりやメルカリ、ネットビジネスは、
みれとの人生を、
そして家族の人生を良い方向に変えてくれました。
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だから、
これからも頑張るよ〜!


そして、
子供たちの言葉にもっと耳を傾けるよ~(*^_^*)

 
 

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