せどりの初心者なら、チェックすべきおすすめなポイントと秘訣とは？こんにちは～
みれとです。


みれとって誰？？？
ってあなたは、こちらをどうぞ
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せどりの方法を知り、普通の主婦が社長になった物語


さてさて、突然ですが・・・

みれとにはライバルがいます

でも、強敵と書いて 友 とは呼びません（笑）


ブックオフの数店舗のみなのですが、

赤棚が出る時間帯を覚えているので
赤棚狙いでせどりの仕入れに行く時があるのですが、
よくその赤棚を取り合う人がいます(;・∀・)



せどりの初心者さんに
この赤棚と言われる棚をリサーチすることをおすすめしているのですが、
今回は、それ以外にも、
せどり初心者さんが見るべきおすすめのポイントを紹介しますね～

ブックオフでせどりするなら覚えておきたい赤棚とは？

そうそう、
まずは、赤棚って何？
って思いますよね。


赤棚とは、ブックオフ特有の棚の事なのですが、
誰かが、ブックオフに商品を売りに行きますよね。
その商品をブックオフの店員さんが検品して値札を貼りますよね。


そして、
ブックオフの店内の棚に並べる前に、
赤い棚にその商品を乗せて、その商品棚まで移動します。

例えば、
文庫本なら、文庫本コーナーまで。


そして、
その赤棚に乗せられた商品は、
すぐに商品棚に移動させられるわけではなく、
少しの時間、店内に放置されます。


きっと、
お客さんに、新しい商品はいりましたよ～
ってお披露目しているんですね（笑）


その赤棚こそ、
せどり初心者さんにとっては狙い目なのです(｀･ω･´)
＊店によってはグレーの棚になっています。


だって、
売りに来たお客さん→ブックオフの検品
なので、
他のせどらーさんがリサーチしていない商品だからです。


なので、
仕入れできる可能性がとても高いのです(*’▽’)


それが、赤棚と言われる
ブックオフでせどりを攻略するためにも覚えておいてほしい
おすすめのポイントなのです。


じゃあ、その赤棚だけをリサーチすればいいの？
ってことですが、それは違います。


それでは、
みれとが実際に体験したエピソードと共にご覧ください～

せどりの仕入れは早い者勝ち？

みれとがブックオフに仕入れに行った時の事です。

みれとが真っ先に探すのが、
赤棚です。


ですが、
同じように赤棚を狙っているせどらーさんもやはりおられます。

ブックオフ店内に入って、赤棚を見つけても、
そこで先にリサーチしているせどらーさんを見ると、


あ～( ;∀;)
と、泣きたくなります。


ぐぬぬぬぬぅぅぅぅ”(-“”-)”

と悔しさがこみ上げてきます（笑）



今日はもうダメか～

そんな風に思いながら、
赤棚は諦め、他の商品をリサーチしていました。


まぁ、
赤棚だけじゃなくて、
ブックオフには他にも仕入れできる商品はたくさんありますからね（笑）


そして、数分後、
赤棚をリサーチしていたせどらーさんが居なくなったので、

まぁ、もうないでしょ・・・

と思いながらも、赤棚をリサーチしてみました。


す、すると・・・


あ、あるじゃありませんか＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
しかも、大量に～＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

仕入れできる商品が山のようにありました！
なぜ、こんなことが起こるのか？

それは・・・

せどりの仕入れ基準は異なる

人によって、せどりの仕入れ基準が異なるからです。


例えば、
利益が500円以上ないと仕入れしない人
仕入れ金額が1000円以下じゃないとしない人
扱う商品が限定している人
ランキングの基準が異なる人
などなど

せどりの仕入れの基準は
人によって、本当に十人十色なんですよね～


なので、
先にせどらーさんがリサーチしていたからといって、
仕入れできる商品が全く無くなるわけではないのです。


せどりの仕入れのコツについてはこちら
↓
せどりの仕入れのコツは意外と簡単だったりするんですよ～

せどり初心者におすすめすること

なので、
せどり初心者さんも諦めずに
とりあえずリサーチすることをおすすめします。



他のせどらーさんが、カゴいっぱいに仕入れしていようが、
リサーチしていようが関係ありません。


あなたの基準で、あなたの目で
もう一度リサーチしてみてください。


そうすれば、きっと見つかるはずです(*’▽’)


そして、
他のせどらーさんとも喧嘩せずに仲良く仕入れしましょう（笑）